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ミャンマーは北朝鮮との関係をまだ切れないMyanmar on right track over NK arms ties [原子力だって]

 アメリカはミャンマーへの北朝鮮の軍事支援関係が終了したとは見ていない。ただし、関係は修正されていて終了までには時間がかかるとも見ている。(22日Reuters)

 アメリカの対北朝政策鮮特別代表Glyn Daviesは、北京でミャンマーは北朝鮮との戦略的な関係を修正し、最終的には関係を絶つと述べた。

 しかし、両国の関係は長らく続いたので、終了には時間がかかるという。 

 ASEANのある国の国防関係者は6月、ミャンマーは進展はなかったものの、北の支援による核計画を断念し、北との軍事・政治的関係を修正しつつあると述べていた。2年前にミャンマーは、北からウラン濃縮技術を手に入れていた。

 国連の委員会は北朝鮮制裁協議の中で、北朝鮮、ミャンマー、シリアの兵器売買関係資料を見つけていた。その後、北朝鮮は国連制裁により、兵器販売による儲けがカットされていた。

中国の影響下にあるミャンマーは、民主化と経済開放途上にはあるものの、韓国企業との競争などとともに、日本企業にカントリーリスクは避けられない。中国など共産主義国への対応では、アメリカのように政府が大きく関与することが相手との同等の立場にたつためにも重要。国家資本主義に対して民間だけで行動するのは無理。)


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北の2010年核実験はなかった2010Korea bomb 'Tests' Probalbly False Alarmes [原子力だって]

 Columbia University's Lamont -Doherty Earth Observatoriは、2010年に北の核実験はなかった。あったとしても極小規模の実験レベルであり、核兵器レベルではないとの報告書を今月末にScience & Global Securityに発表する(8日付Coloumbia University)。

 2006年と2009年の北の核実験は地震は分析で実行は周知だ。2009年の核爆発は2~4キロトンで06年の核爆発の威力を約5倍上回ったが、核弾頭としては弱い。

 2010年の実験の疑義は、同年5月に韓国、日本、ロシアで得られた爆発後のキセノンとバリウム数値からだ。問題の切っ掛けはスウェーデンのLars-Erik De Geerが2012年3月に実は50~200トンの非公開の爆破があったことを発表してからだ。ついで、ドイツの科学者が北の実験はイランの要請だとしたが、多くの専門家は地震波の解析から疑問視した。

 しかし、その後、北で高濃縮ウランの製造施設の建設が進んでいることから専門家の警鐘が高まり、イランに対する米国とイスラエルの先制攻撃の切っ掛けにもなった。

 他方、Paul G. richardsなどの専門家は2010年の核実験は、戦争をあおるものだとして客観的かつ確実な証拠を見つけるべきだと報告書で主張する。中国のMudanjiangにあり、記録が公開されている高精度地震計は2010年に北が核爆発をさせたとの記録はない。

 また、北が地下の岩を貫通するかつ大規模な実験用の穴を作っていたならば、岩を緩衝にして核実験を隠せる可能性が指摘される。ただ、それほど大規模の地下の穴ならば査察衛星でとらえられるとされ、これも否定されている。

 結局、2010年の核物質解析結果は、東アジアにある原発からの漏洩、あるいは原子力艦船からのものではないかと見られている。

 Richards とLynn R. SykesはUS National Academy of Sciences の会員であり、9月にワシントンDCで米上院スタッフに地震探知を講義した。

(北がイランと協力していたとの報道は他にもあった。この記事の興味深いところは、理性的な研究がずっと続けられているところか。

 ところで、日本の大学研究機関が同様の報告書を出さないのはなぜか。ムラが浸潤しているから?新生原子力規制委員会が安全性の観点からのみ原発を検証するだけというが、どれくらいできるのかこれからじっくり見ます。

 大飯原発の再稼動は暫定的であったはずなのに、持続しているのはなぜか。断層疑念と原発の安全規制が未整備なのに。原子力ムラが不利な事実を隠して運用してきたのは明白になったのだから、それだけからも夏場を過ぎて運転を止める理由がある。地球温暖化防止対策には有効なのはたしか。でも、原発が国民の命と生活を長い将来にわたって損なう相当因果関係があるのが今やはっきりしたのだから、問題ありを問題なしにするのは当然。

 問題は、原発の安全性を3.11の反省にたって検証ること。ノーベル賞をとるような科学者がいても、原発のような社会性と政治性の高い科学は本当のところ、科学だけでは片がつかない。盲目的な電力派政治家が政治力と迫力を持つとだれも抑えられない。)


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米韓原子力協定交渉中断Korea and US halt talks [原子力だって]

 李明博大統領は、来年2月の退陣を前に、年内の交渉成立をあきらめた(28日付Yonhapnews)。

 米韓原子力協定は1974年に締結され、2014年に失効予定。

 韓国は改定交渉では、米提供ウランの濃縮と使用済み核燃料の再処理によるプルトニウム抽出をめざしたい。

 米のGary Samore、White House Security Coucil、は、濃縮ウランは米、仏などの国際社会からの入手を求めている。

 米は、韓国が核兵器用核物質製造を警戒するが、韓国政府はこれを否定する。

(韓国は過去に隠れてウラン濃縮をとプルトニウム抽出をした。他方、アメリカは核不拡散の国際的連鎖を懸念するのは表向きで、半島の核化対立を恐れているのだろう。

 この点で、日本の例外的ウラン濃縮と再処理は国際的な意義を再認識しなければならないだろう。

 でも、六ヶ所村再処理は2013年10月開業延期となり、フルMOXのために、大間原発建設再開はなさけない。

 豪外相に米政策盲従先進国は日本だけといわれたのには泣ける。)


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