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中国は北朝鮮を説得しないChina attempting to sway the North on Missile [原子力だって]

 中国が北の弾道ミサイル発射中止を説得している(Reuters、19日)。

 中国のWu Dawieが北の外交副部長Ri Yong Hoと階段、4月予定の弾道ミサイル発射は国連決議違反だと伝えた。

 アメリカは北が寧辺でのウラン濃縮とその他の核開発をせず、核実験や長距離ミサイル発射もしない見返りに24万トンの食糧支援を合意していた。これをキャンセルすると警告している。

 日本は領土内に被害が及ぶなら撃墜すると警告。

 中国は2008年12月以降ストップしている六者協議議長国。この六者協議は北の核開発を止めさせることにある。

 北の中央ニュースは通信衛星であり、長距離ミサイルではないとして発射中止を受け入れない。米国及びその同盟国は、衛星ロケットを打ち上げているのに、北のロケットはダメだとするのは二枚舌だと非難する。

 International Crisis GroupのDaniel Pinkstonは、北のロケット発射に対しては、事実上何もできない。中国は国連制裁決議に従うつもりもない、とみる。

 中国は、北が2回目の核実験と長距離ミサイル発射後の2009年6月、北の核開発に対する安保理制裁決議に反対した。

 専門家はロケット発射をKim Jong Unの国内支配固めであり、北の国際交渉能力を高めるためとする。

(米朝合意は結局、北に裏切られたのだ。米オバマ政権の見通しの間違い。そもそも共同発表がなく、それぞれの発表内容が異なり、米国は北に訂正要求もしなかった。もっとも、オバマさんは北との交渉成果をあわよくば、11月の大統領選挙に有利に使おうとしただけかも。1964年12月に中国核開発をケネディーとフルシチョフの合意で破壊する寸前まで行ったができなかった経緯が思い起こされる。このままでは、国際統制の効かない北の核は、日本だけではなく、中国を含む脅威になるのは明らか。)


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