So-net無料ブログ作成
検索選択

米、北朝鮮は脅威と認識 US Defense Secretary says Noth seariou threat [原子力だって]

 北朝鮮と交渉した国務省は北朝鮮の脅威を持続的なものとは見ない。しかし、国防省は深刻な脅威であると見る。

 米朝は、25日、26日にジュネーブで協議したが、北の核開発を阻止するための六者協議再開のめどはほとんど立ってはいない。(26日付Reuters)

 Leon Panetta米国防長官は、韓国紙に北を評して、向こう見ずであり、深刻な脅威であると寄稿した。米朝会談については、外交的関与と挑発の繰り返しであるとして、こうしたサイクルなら、準備が必要だと同行記者に述べた。

 外交的関与が立ち消えになれば、核実験や韓国との紛争が再発するというのだ。

 金正日総書記の交代も挑発行動を起こす要因として、その準備も常に必要とも述べた。

 現在、日韓には米軍8万人が駐留し、中国の軍事増強に対応している。2011年にイラクから撤退し、アフガンからも徐々に引き上げるなら、米国は、南シナ海における中国の増強をにらんで、アジアへの関心を高める。

 国防長官は横須賀第七艦隊旗艦Blue Rdgeで、アジア太平洋地域は米国にとり重要だと演説した。この地域には、米国が対処しなければならない脅威が続いており、その脅威は増強しつつある国からのものであり、それには北朝鮮からの脅威、核拡散、サイバー攻撃の脅威もあるとする。

(外交当局と国防当局はそれぞれの見方があるのだろう。が、米財政を見ると、オバマ大統領は沖縄米軍を削減するでしょうね。米の削減は自衛隊の増強で埋めろ、と言って来ますね。防衛白書も中国への警戒感を表しているのはその一端でしょう。)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

北朝鮮はウラン濃縮の正当性を主張North Korea talks drag over uranium enrichment [原子力だって]

 北朝鮮が2010年11月にウラン濃縮を開始したことの違法性を認めないようだ。

 韓国のKim Sung-hwan外相は、北がウラン濃縮を認めないため、六者協議に入れないと述べた。(20日付Reuters)

 北は、ウラン濃縮は、これまでの六者会合の枠外にあると主張している。2005年9月の合意は、ウラン濃縮には特段言及しておらず、北があらゆる核活動を停止しなければならないと延べているに過ぎないとの立場なのだ。

 しかし、米韓はともに、ウラン濃縮は核含まれるものであり、ウラン濃縮活動は六者協議再開の前提であるとする。

 他方、Kim Jong-il総書記は、タスのインタビューでは、六者協議復帰には「あらゆる前提条件はない」と繰り返し述べている。同時に、これまで、北は合意をひっくり返してきたとのことには反論する。

 上海Fudan UniversityのCai Jian教授は、北が核兵器開発を断念することはありえないと述べる。これは、核兵器が韓国の攻撃に対する最大限の効果的な抑止力であるからで、六者協議はまだまだ先のことだという。

 南北朝鮮と米朝会談は六者協議再開にこぎついていない。米朝は21日と22にちにジュネーブで会議の席につくのだが。

 (六者協議再開は困難だが、米朝が取引をして再開となったときの第一の主題は北の非核問題になる。そのときに、拉致問題が議題になる可能性はない。)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

インド、南アとウラン購入の交渉 India demands S. Africa Uranium [原子力だって]

 インドが南アとの間でウラン購入交渉を行っているそうだ(Yahoo18日付)。

 インド・ブラジル・南アサミット(IBSA)中の記者会見でVirendra Guputa代表は、南アとウラン購入交渉を開始したと述べた。

 南アはAfrican Nuclear Weapon Free zone Treatyに加盟しており、NPT未加盟国との核貿易を禁じているので、実現には例外措置が必要だ。

 南アは民生核協定を数カ国と締結しているので、困難ではないとも言う。実際、IBSA三カ国首脳は、インドは核問題に責任ある立場をとる国だとの宣言文に署名した。宣言文には核兵器の全廃も盛り込まれていて、ブラジルと南アは、インドが現行の多角的国際輸出管理レジームに参加し、そのガイドラインを適用することに関与し、関心を示したことを評価した、そうだ。

 (実際のところ、インドはオーストラリアからのウランを狙っているのではないか。南アとの協議は当て馬だろう。それが日印核協定に結びつくからだ。「原子力協定」を「核協定」とあえて言いなおしたい。世界ではnuclearかnucléaireだけだ。日本は「核」と「原子力」と使い分けて、現実を隠そうとする。)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

豪州がインドにウラン輸出かAsutralia plans to sale uranium to India [原子力だって]

 豪州政府は「resources supply security dialogue」によるウラン売却をインドに認可するという(The Age 10月13日)。

 オーストラリアはNPT未加盟国へのウラン売却は認めない。インド、パキスタンは未加盟だ。売却先にはIAEA加盟とその査察、IAEA追加議定書の署名をし、二カ国間で核保障措置協定の締結も求める。

 他方、豪州の資源エネルギー省のMartin Ferguson長官は、インドが核不拡散分野でvery very good historyを持っていると賞賛する。そして、ペーパーに依存しすぎないことも重要だとの立場でもある。

 ただ、インドとのウラン交渉があることを認める。両国は資源外交の大枠とエネルギー問題を議論し、多くの分野で受給問題、価格、質を議論しているという。

 第一回交渉が2011年初頭に始まったが、「ウラン輸出は取り上げられなかった。」とFergusonはいう。今後の会議の日程は未定だそうだ。

 International Campaign to Abolish Nuclear WeaponsのWright所長は、対インドウラン輸出に反対し、公開法によって、2011年2月の会議内容の公開を求めている。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

インドはウラン濃縮施設拡大India continues work on potential uranium plant [原子力だって]

 インドは兵器用ウラン濃縮施設を建設予定だそうだ。ISISが報告書で示した。(10月5日)

 ISISがgoogle Earthで衛星観察した結果、2月28日の映像は、Rare Materials Plant全体をみることができた。これは、兵器用ガス遠心分離機による濃縮施設だ。その後、クレーン車が設置され、隣接する施設が建設されている。

 この施設は、縦210m横150mで、既存の130×130mより明らかに大きい。インドは大規模ウラン濃縮施設を持つことになると指摘する。

 ISIS報告http://isis-online.org/isis-reports/detail/further-construction-progress-of-possible-new-military-uranium-enrichment-f/

 (パキスタンがウラン濃縮を中国の支援で続行し、インドが対抗する。FMCTでパキスタンがエジプト、キューバとともに会議阻止をしているのを奇貨としてインドは核物質製造を続ける。)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ぶどうとワイン [文化]

 9月4~5日山梨行。

甲府のワイン製造元製造工程見学と「生ワイン」一本と試飲つきで1,550円でした。試飲は500円で飲み放題。車を運転しているのでと、「5000円の赤ワイン」をグラス一杯分、持ち帰り家で飲みました。とっても、おいしいかった~。下の写真は甲州ブドウで白ワイン用です。というより、甲州ワインは多くが白ワインのようです。

IMG_1538 改1.jpg

山梨といえばブドウと武田信玄。でも、身延山久遠寺にお参りしました。奥の院は標高1153m、目の前に富士山、その裏側には目の前が薬師三山、かなたに中岳。足元には「マムシが出ます」の表示もあり、涼しさを感じます。

日蓮さんが9年間修行され、病気治療の途上、池上で亡くなりました。享年61歳。お墓は久遠寺にあります。日蓮宗独特の祭壇が印象的です。本堂の天井には加山又造による竜の絵が描かれています。本堂の地下にある宝物館には徳川家康が久遠寺にあてた直筆の礼状が見られます。

IMG_1559久遠寺.jpg


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「核のない世界」は進展していない Global Zero:Obama's Distant Goal [政治]

 2009年、オバマ大統領が就任後、プラハで宣言した核のない世界に向けた思いは重要な決意だったが、その後、実現に向けての努力は困難に直面している。(29日付The Atlantic)

 もちろん、2010年発効の米露核削減条約STARTは、成功例だ。しかし、多くの専門家は、米国の巨大の量の核兵器の縮減について言うなら、その進展は、全く遅いという。さらに、オバマ大統領は、ブッシュ大統領以上に、核兵器の近代化に予算をつぎ込んでいて、当初の期待ほどには、実績を上げていないとBarry Blechman元ペンタゴンの核政策専門家も延べる。

 ただ、核軍縮専門家も、オバマ大統領の当初の意気込みは、雲散霧消し、核のない世界に基づく米国核態勢も行き詰まりの恐れが出ているという。

 元はといえば、米国はすでに、1992年から新たな核弾頭を製造していなかったのであり、核兵器は軍事エリートの関心をもはやひいてはいなかった。だから、ノースダコタからルイジアナ空軍基地まで、核弾頭搭載の巡航ミサイルをつけたまま知らずに飛行するというHomer-Simpson型核事件が起き、台湾には不注意で核兵器機器が輸出され、2年間も気づかない事態だって起きたのだ。核兵器発射コード管理の空軍兵士は居眠りをし、LANLの科学者だって、核物質製造方法をすっかり忘れてしまうのだ。

 核兵器の歴史的役割に関する考え方も代わってきた。ヒロシマ、ナガサキは、第二次大戦を終わらせたという思考、MAD戦略が米露間の核戦争を回避させたという考え方が、戦後45年間支持されていた。

 しかし、この10年で、専門家は考え方を変えている。ソ連の対日侵攻を恐れるあまr、日本を敗戦に追い込むために日本に原爆を投下したとする考えだ。また、MAD戦略のおかげで核戦争が起きなかったというよりも、キューバミサイル危機が示した緊迫だとする。

 さらに、テロの脅威が反核機運につながっているという。2007年末、キッシンジャー、サム・ナン、シュルツ、ペリーの4人が核のない世界しか世界が生き残る道はないと提言した。これは、テロネットワークとならず者国家が核物質を手に入れるという恐怖を懸念sh地赤らだ。そして、この提言は、オバマ大統領に大きな影響力を与えた。

 しかし、カーネギー平和財団の核政策計画シニアアソシエートのJames Actonは、米議会には、共和党を中心に、さらに核兵器を削減することに反対しており、ロシアの要求に合うような妥協を見つけ、米上院で批准できるようにするのは困難だとする。

 (日本への原爆投下が終戦を早めたという歴史認識が改められることはないでしょう。なにせ、ヒロシマを方今使用としたオバマ大統領に現職の外務次官が時期尚早と進言したそうだから。真実を日米安保に優先する心持が常識はずれ。北朝鮮の核、中国の覇権意欲を目の前にして、原爆投下は誤りでしたと謝罪して、それで日米安保が崩壊するとは思いませんが。)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。