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米、北朝鮮の衛星機能していないNorth Korean Satellite Tumbling and most likely dead [原子力だって]

 北朝鮮の衛星は上下逆さまで制御が利かず、機能していないようだ(17日NYT)。

 Harvard 大学天文学者Jonathan Mcdowellは、衛星は機能不全で、電波を拾えない、すぐに落下はしないが、北朝鮮にとっては痛手だと述べた。

 他方、北朝鮮国営メディアは金正日死去一周忌報道一色で、衛星については何も伝えない。

 しかし、衛星打ち上げを国際的非難の中で強行したことを勝利と伝えるものもある。

 McDowellは、打ち上げは成功だが、衛星機能は打ち上げ中あるいは軌道に乗ったところで壊れたと推測する。

(試行錯誤のあとで、北朝鮮のミサイル打ち上げは完成することになる。核兵器の小型化と多弾頭化が予想される核実験のあとに可能となる。もはや阻止できる可能性がないのかな。第2の中国が完成する。印パ、イランに続き、NPTの無力が証明された。

 「日本の右傾化」と中韓、英紙、米紙がはやし立て、北東アジアの不安定化と核拡散、日本の核武装を否定しつつも主張するものがいる。

 原因は中朝にあるのは確か。毛沢東時代の中国の核化は対米ソ戦略。現在は対日米。こうした環境は、北東アジアの冷戦が続く証でもある。ならば、NATOのドイツと同様に日本が核武装するのではなく、アメリカの核兵器を置いて、日米でスイッチを共同管理するしかない。70年代に米国務省がこうした提案を持っていた。その後萎えたが。

 石原議員の言う核武装シミュレーションの結論は既に国内歴史で出ている。これは、中国の核武装と沖縄返還のときだ。中曽根防衛長官、外務省内部研究だ。いずれも、国際的に容認されず、日本の孤立で不可能との結論だ。

 米国は30年代には今のパックスアメリカーナを中国に譲るという。30年代に中国の覇権国体質は変わるはずがない。むしろ、元、明の皇帝時代の中華圏を強めるだけ。

 ならば、一極覇権国の同盟国アメリカが力のあるうちにその核兵器を置かせて、日米で共同管理するしか選択はない。

 憲法改正、国防軍化で第7艦隊兵力や対中国海洋艦隊に対抗できない。

 他方、もちろん、足下では蹴り合しながら、握手して経済関係を強める。なにせ、日本を太平洋の東に移動はできないのだし、産業の空洞化と少子高齢化で経済の疲弊を克服しなければならないのだから。)


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